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ASEANとは

官民共同でASEANを中心とするアジアでの国際物流基盤を検討する国際物流競争力パートナーシップ会議が開催されました。

ASEANでは、共通運輸政策が進めるといったシームレスな物流の実現が進められつつあるということですが、日本はようやくこれからスタートするところのようです。

2008年度の中国に続いて2009年度では、東アジアのいま一つの核とされています。

ASEANとは

ASEANを中心とした地域の最近の物流事情と課題について、物流政策、インフラ、物流企業などの観点から研究が進められています。

また、東アジア物流と韓国の港湾物流政策につきましても調査が行われているようです。

市街地に隣接しているという地理的制約から、釜山港のこれ以上の拡張は望めないそうです。

これらの諸問題に対応すべく、2001年から釜山港から約25キロのところに位置する釜山新港が、韓国南部の新たなゲートウェイとして建設されているということです。

現在は、6バースが開港しており、2011年までにさらに24バースが追加される計画で、年間の総処理能力は約800万TEU、韓国最大のコンテナ湾港となるそうです。

上海港の取扱う国際コンテナ量は、従来の外高橋と世界海運の新ハブとして洋山深水港によって、2007年には香港を抜いてシンガポールに続く2位にランクされほどまでに成長しました。

そして、日本と韓国ともっとも近いロケーションの一つである中国東部沿海の臍部に位置する連雲港も、チャイナランドブリッジの起点として、日本、極東、東南アジアから中央アジア諸国に向けた重要な拠点になっているようです。

といったことから、連雲港市はその物流の優位性から、中央政府よりさらなる産業振興策が打ち出され、注目度が高まってきているということです。

大規模な港の建設ラッシュが続いている中国沿岸部各港と競合している韓国ですが、現在、韓国は国をあげて港湾のインフラ整備に力を入れているようです。

また、日本にとりましても韓国は、自動車産業や半導体産業の集積が進む九州地区と非常に近いことから、これからのアジア物流展開を占うにあたって、もっとも重要な地域と考えられています。

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